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CSV修復スタジオ

文字化け、列の順序、重複行。表データの困りごとをひとつの画面で。

入力したファイルと文章はブラウザ内で処理します。この版では広告・解析も読み込みません。

STEP 01

CSVを読み込む

CSVファイルをここにドロップ

またはボタンから選択してください

5 MiB / 20,000レコード / 100列 / 300,000セルまで

STEP 02

整理する内容を選ぶ

行とセル

出力する列と順序

チェックを外すと除外します。矢印ボタンで並べ替えられます。

CSVを読み込むと列を選べます。

指定した列の表記をそろえる

年月日の順が不明な日付は変えません。数値の先頭ゼロや桁数は保持します。

STEP 03

見比べて保存する

数式候補は負数も含むため、保存する値が変わります。Excelなどで再保存する場合を含め、安全を保証するものではありません。

CSVまたはサンプルを読み込むと、ここで結果を確認できます。

保存する内容をここに表示します。

先頭50レコードを表示します。長いセルは先頭240文字の表示です。ファイル保存では全データを保持します。

使い方

商品一覧や在庫表のCSVを、列とレコードを確認しながら整理できます。元ファイルを残し、まず少量のデータで設定と出力を見比べてください。

  1. 元データを用意する

    CSVを1ファイル選ぶか、文章として貼り付けます。Excelのブック(.xlsx)は直接読み込めません。必要なシートをCSVに書き出してから使います。

  2. 文字コードと区切りを合わせる

    ファイルの文字化けは「入力文字コード」をUTF-8またはShift_JIS / Windows-31Jに切り替えて確認します。区切り文字はカンマ・タブ・セミコロンから選び、「読み込む」を押します。文字コードの指定はファイルに適用され、貼り付けた文字はそのまま扱います。

  3. 残す列と整理内容を選ぶ

    「先頭行を見出しとして保持」を確認し、不要な列のチェックを外します。矢印で列順を変え、空白行・重複行の削除など必要な項目だけを選びます。日付・数値の変換は別々の列を指定します。

  4. 結果を更新して見比べる

    設定を変えたら「結果を更新」を押します。「入力データ」と「処理後」を切り替え、件数や先頭ゼロを確認します。プレビューは先頭50レコード、長いセルは先頭240文字の表示です。

  5. 別のファイルとして保存する

    「CSVを保存」でUTF-8のファイルを保存します。タブ区切りならTSVになります。元ファイルは変更しません。Excelなどで開いた後も、商品コードや日付が意図した値か確認してください。

具体的な活用例

入力例は架空のデータです。設定を合わせ、入力と出力を見比べながら試せます。

商品コードを保って、空白行と重複行を除く

商品一覧に同じ商品や空白の行が混ざっているときの例です。

先頭行を見出しとして保持
オン
空白行を削除
オン
出力列が同じ重複行を削除
オン
日付・数値の変換
指定しない

入力例

商品コード,商品名
00123,マグ
,
00123,マグ
00456,皿

出力例

商品コード,商品名
00123,マグ
00456,皿

確認すること
5レコードから、空白行と重複行を1件ずつ除いて3レコードになります。00123・00456の先頭ゼロは残ります。出力列を減らすと重複の判定も変わるため、先に列を決めてください。

在庫表から必要な列を選び、順番をそろえる

仕入れ用の表から原価を除き、商品コード・在庫・商品名だけを渡したいときの例です。

出力する列
商品コード・在庫・商品名
原価の列
チェックを外す
列の順序
在庫を商品名より前へ移動
日付・数値の変換
指定しない

入力例

商品コード,商品名,原価,在庫
00123,マグ,480,8
00456,皿,620,0

出力例

商品コード,在庫,商品名
00123,8,マグ
00456,0,皿

確認すること
出力に原価の列がなく、列順と先頭ゼロが保たれているか確認します。列の除外は出力だけに適用され、元のCSVファイルは変わりません。

日付と金額の表記をそろえ、判断できない値を残す

年月日の区切りや全角の金額をそろえたいときの例です。商品コードは変換対象にしません。

指定した列の表記をそろえる
開く
日付をYYYY-MM-DDに統一
2: 入荷日
全角数字・桁区切りを整理
3: 価格
商品コード
変換を指定しない

入力例

商品コード,入荷日,価格
00123,2026/1/5,"1,200"
00456,01/05/26,要確認

出力例

商品コード,入荷日,価格
00123,2026-01-05,1200
00456,01/05/26,要確認

確認すること
2026/1/5は2026-01-05、1,200は1200になります。年が曖昧な01/05/26と数値でない「要確認」は元のまま残り、「変換できず保持」は2セルになります。

対応形式と制限

入力
UTF-8またはShift_JIS / Windows-31J。カンマ・タブ・セミコロンの区切りに対応。1ファイル5 MiB、20,000レコード、100列、合計300,000セルまでです。
出力
UTF-8のCSVまたはTSV。Excel向けBOMと数式候補へのアポストロフィ付加は初期状態でオンです。Shift_JISでの保存、Excelの書式や数式の保持はできません。
列数
先頭レコードの列数が基準です。不足列は明示的に空欄で補えます。多い列は削除せず処理を止めます。
復元できないもの
壊れた引用符、すでに「?」へ置き換わった文字、失われた値を推測して復元する機能はありません。セルの直接編集にも対応していません。

よくある質問

ファイルを開くと文字化けします。どうすればよいですか?

元ファイルを読み込んだまま、入力文字コードを切り替え、候補のプレビューを比べます。正しい文字になったことを確認してから整理してください。元データがすでに「?」へ置き換わっている場合は、文字コードを変えても失われた文字は戻りません。

Excelで開くと商品コードの先頭ゼロが消えますか?

ツール内では00123を文字列として保ちますが、ExcelがCSVを開くときに数値と解釈することがあります。Excelの「テキスト/CSVから」などの取り込みで、商品コードの列を文字列として扱ってください。メニュー名は版によって異なります。

Microsoft公式:テキスト・CSVファイルの取り込み

Excel向けUTF-8 BOMは付けたほうがよいですか?

ExcelでUTF-8として開くための目印になります。初期状態はオンです。取り込み先がBOMなしを要求する場合は外して保存してください。BOMは文字コードの目印なので、先頭ゼロや日付の自動変換を防ぐ設定とは別です。

Microsoft公式:UTF-8 CSVをExcelで開く方法

「列が不足しています」と出て保存できません。

まず区切り文字と元データの列数を確認します。空欄でよい欠損なら「不足する列を空欄で補う」を選び、空白行が不要なら「空白行を削除」を選んで結果を更新します。基準より列が多いレコードは、データを切り捨てず停止します。

何を基準に重複行を削除しますか?

出力する列の値がすべて同じレコードを重複とし、最初の1件を残します。セルの空白除去や日付・数値の変換を選んだ場合は、その処理後の値で比較します。見出しとして保持した先頭行は削除しません。

日付や金額が変換されずに残るのはなぜですか?

変換する列の指定が必要です。日付の年が曖昧、存在しない日付、文字を含む金額などは推測で直さず、そのまま残して件数を表示します。日付と数値を同じ列へ同時に指定することはできません。

数式候補への対策をオンにすれば安全ですか?

「=」「+」「-」「@」などで始まる値の先頭にアポストロフィを付ける簡易対策です。負数なども対象になり、保存する値が変わります。表計算ソフトや再保存の方法で挙動が変わるため、すべての数式実行を防ぐ保証はありません。信頼できないファイルは数式として実行しない方法で取り込んでください。

50レコードしか表示されません。残りは保存されますか?

プレビューだけを先頭50レコードに制限しています。長いセルの表示も先頭240文字までです。保存ファイルには、上限内の全レコードとセルの内容を出力します。

ExcelファイルやShift_JISのファイルとして保存できますか?

Excelブック(.xlsx)の読み書きとShift_JISでの保存には対応していません。出力はUTF-8です。カンマ・セミコロン区切りは.csv、タブ区切りは.tsvで保存します。列の型やセルの書式はCSVへ保存できません。

操作を間違えた場合や、ページを閉じた場合に戻せますか?

元ファイルは変更しないので、読み込み直してやり直せます。ページ移動・再読み込み後に入力や結果を復元する機能はありません。必要な結果は閉じる前に保存してください。入力や設定を変えると、古い結果を保存できなくなり、再処理が必要です。

入力データの扱いはプライバシーポリシー、不具合の連絡先はお問い合わせをご覧ください。元ファイルを送る場合は、個人情報や機密情報を含まない架空のデータへ置き換えてください。

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