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パスワード生成

英大文字・小文字・数字・記号と長さを選んで、強いパスワードをまとめて作る。使える記号の指定、紛らわしい文字の除外、強さの目安も。

入力したファイルと文章はブラウザ内で処理します。この版では広告・解析も読み込みません。

作る条件

使う文字

作ったパスワード

—

    条件を変えると、その条件で作り直します。

    パスワードは、この端末のブラウザの暗号用の乱数(Web Crypto)で作ります。送信も保存もしません。コピーしたパスワードはクリップボードに残るため、使ったあとは別の文字をコピーするなどして消してください。

    使い方

    英大文字・小文字・数字・記号と長さを選んで、パスワードをまとめて作ります。サイトで使える記号だけを指定したり、読み間違えやすい文字を除いたりでき、強さの目安も表示します。パスワードはブラウザの暗号用の乱数(Web Crypto)で作り、送信も保存もしません。

    1. 長さを選ぶ

      長さを入れるか、8・12・16・20・32文字のボタンで選びます。4〜128文字まで作れます。

    2. 使う文字を選ぶ

      英大文字・英小文字・数字・記号から選びます。サイトで使えない記号は「使う記号」の欄から消します。

    3. 条件を足す

      「紛らわしい文字を除く」で 0 O o 1 l I | を使わないようにできます。「選んだ種類を1文字以上ずつ入れる」は、「大文字・小文字・数字をそれぞれ含む」のような条件があるサイト向けです。

    4. 強さを確かめる

      文字の種類の数と長さから、強さの目安(ビット数)を4段階で表示します。条件を変えると、その条件ですぐ作り直します。

    5. コピーして使う

      気に入ったパスワードの「コピー」を押し、サイトの入力欄に貼り付けます。パスワード管理ソフトやブラウザのパスワード保存に記録しておくと、忘れずにすみます。

    具体的な活用例

    入力例は架空のデータです。設定を合わせ、入力と出力を見比べながら試せます。

    使える記号が決まっているサイトに合わせる

    「8〜20文字、英大文字・小文字・数字をそれぞれ1文字以上、記号は ! @ # $ % だけ」という条件のサイトの例です。「使う記号」を「!@#$%」にし、長さを16文字にします。

    長さ
    16文字
    使う記号
    !@#$%
    選んだ種類を1文字以上ずつ入れる
    オン
    使う記号と16文字の強さの目安
    使う記号文字の種類強さの目安
    !@#$%(サイトの条件)67種類約97ビット(強い)
    標準の27種類89種類約103ビット(とても強い)
    記号なし62種類約95ビット(強い)

    確認すること
    使える記号が少なくても、長さを足せば強さを補えます。ここではパスワードの例は載せていません。このページで、その都度新しいパスワードを作ってください。

    長さと文字の種類で強さを比べる

    同じ長さでも、使う文字の種類が多いほど、同じ種類でも長いほど強くなります。強さの目安は「長さ × log₂(文字の種類の数)」のビット数で、1ビット増えるごとに組み合わせの数が2倍になります。

    比べるもの
    長さと使う文字
    長さと文字の種類による強さの目安
    長さ使う文字文字の種類強さの目安
    4文字数字だけ(暗証番号)10種類約13ビット(弱い)
    8文字数字だけ10種類約26ビット(弱い)
    8文字英小文字・数字36種類約41ビット(弱い)
    12文字英大文字・小文字・数字62種類約71ビット(普通)
    16文字英大文字・小文字・数字・記号89種類約103ビット(とても強い)
    20文字英大文字・小文字・数字・記号89種類約129ビット(とても強い)

    確認すること
    このツールの4段階は、50ビット未満を「弱い」、75ビット未満を「普通」、100ビット未満を「強い」、それ以上を「とても強い」としています。サービスが別の対策(ログインの回数制限など)をしているかどうかでも、必要な強さは変わります。

    紙に書いて渡すパスワードを読み間違えにくくする

    Wi-Fiのゲスト用パスワードを紙に書いて渡すときなど、手で書き写す場合の例です。0とO、1とlとIのように見分けにくい文字を除くと、写し間違いが減ります。

    紛らわしい文字を除く
    オン(0 O o 1 l I |)
    紛らわしい文字を除いたときの強さの目安
    設定文字の種類強さの目安
    16文字・4種類89種類約103ビット(とても強い)
    16文字・4種類・紛らわしい文字を除く82種類約101ビット(とても強い)
    12文字・英数字・紛らわしい文字を除く56種類約69ビット(普通)
    16文字・英数字・紛らわしい文字を除く56種類約92ビット(強い)

    確認すること
    除くと文字の種類は少し減りますが、16文字ならほとんど変わりません。記号を外す場合は、長さを足して強さを保ちます。

    対応形式と制限

    作れる長さと数
    4〜128文字、一度に1・5・10・20個です。
    文字
    英大文字26・英小文字26・数字10と、記号27種類(! # $ % & ( ) * + - . / : ; < = > ? @ [ ] ^ _ { | } ~)です。引用符・カンマ・バックスラッシュなどは、設定ファイルやCSVで扱いにくいため最初は入れていませんが、「使う記号」に足せます。
    乱数
    ブラウザのWeb Crypto(crypto.getRandomValues)を使い、どの文字も同じ確率で選ばれるようにしています。
    強さの目安
    長さと文字の種類の数から求めた目安です。「1文字以上ずつ入れる」の条件によるわずかな差は含めていません。
    送信と保存
    作ったパスワードは送信しません。保存もしないため、ページを閉じる・作り直すと消えます。

    よくある質問

    作ったパスワードは送信・保存されますか?

    送信しません。この端末のブラウザの中で作り、保存もしません。ページを閉じる・作り直すと消えます。コピーしたパスワードはクリップボードに残るため、使ったあとは別の文字をコピーするなどして消してください。

    何文字にすればよいですか?

    長いほど強くなります。サービスで使える長さの範囲で、なるべく長くするのがおすすめです。このツールでは、英大文字・小文字・数字・記号を使った16文字で「とても強い」になります。

    同じパスワードを使い回してもよいですか?

    おすすめしません。1つのサービスから漏れると、ほかのサービスにもログインされるおそれがあります。サービスごとに別のパスワードを作り、パスワード管理ソフトやブラウザのパスワード保存に記録しておくと便利です。

    「この記号は使えません」と言われました。

    「使う記号」の欄から、その記号を消してください。記号が使えないサイトでは「記号」のチェックを外し、長さを少し足します。

    「約○ビット」とは何ですか?

    パスワードの組み合わせの数を2の何乗かで表した目安です。100ビットなら、2の100乗通りの組み合わせがあることになります。1文字増えるごとに、文字の種類の数の分だけ組み合わせが増えます。

    紛らわしい文字を除くと弱くなりますか?

    少しだけ弱くなります。英大文字・小文字・数字・記号を使った16文字では、約103ビットが約101ビットになる程度です。

    暗証番号(PIN)も作れますか?

    「数字」だけを選び、長さを4文字以上にすると作れます。4桁の数字は1万通りしかないため、回数制限のある暗証番号に使い、ほかのパスワードには使わないでください。

    乱数は安全ですか?

    ブラウザが用意している暗号用の乱数(Web Crypto)を使っています。文字を選ぶときに特定の文字が出やすくならないように、偏りを取り除いて選んでいます。

    入力データの扱いはプライバシーポリシー、不具合の連絡先はお問い合わせをご覧ください。元ファイルを送る場合は、個人情報や機密情報を含まない架空のデータへ置き換えてください。

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